その件は、未だ迷宮入りです。

ぽくぽく走ったり、カレーを食べたりします。知らんがな、のことしか書いてないです。

日の出ラン14km

ガーミンのトレーニングを速度ではなく心拍数基準に変えてみた。140bpmで90分。これくらいだとキロ6k後半になってしまう。久々に6時半に家をでたので、海に着いたら日の出と遭遇した。早起きしてよかった。美しい。
ラスト3kは、心拍数無視で5'40"/kで。このスピードをデフォルトにしたい。無理なんかな。


お腹がぺこぺこになったので、久々にスリランカのマトンカレーセットを食べたよ。うますぎ。

間違った。。

今年からまいにちログを復活させました。
そして、昨日酔っ払って投稿場所を間違った。。。
削除しようかとも思ったのですが、はてスタたくさんいただいてしまったので。リンクで誘導しとく。

使い分け?深く考えてない。
まいにちログは、とりあえず日常の垂れ流しで。

ようこそ2024年

あけましておめでとうございます。
今年も相変わらず疲弊帰省中でございます。


能登半島は大変なことになっていますね。心を痛めつつも、テレビから流され続けている注意喚起情報に心を持っていかれそうになったので、そっと情報を遮断しました。
そうして目の前の不自由な後期高齢者が二人いる状態で、一刻も早く避難しなければいけない状況になったら私は一体どうすればいいんだろうと考え込みましたが、良い答えはみつかりませんでした。

今年もおせちを仕込みました。黒豆と田作り以外は自作ですが、全くもって華がないです。やっぱり緑の飾りとか、海老とか栗きんとんとかいりますね。どれもこれもおせちの材料って高いので、躊躇して買えないんですよねー。自己満足にそこまでお金かけたくないし。笑。
(今回は伊達巻きとローストポークがよくできました)

今回の反省としては、噛む力や嚥下力が弱ってきてる後期高齢者を対象にするんだから、細かく切ったり、柔らかくしたりという工夫が必要でした。クライアント(食べる人)のことをもっと意識しなくてはいけませんでした。反省。

しかし、結局作っても感謝なんて一つもされず、文句しか言われないんですがね。自己満足なんで良いですが。

今日は元日の山道ランです。
最初の急な登りをなんとか攻略したい。心臓と足が全然ダメ。

今年もよろしくお願いいたします。

2024年でやりたい100のコト

先日2023年のお仕事も無事に納まりました。
いやー、大変でした。ホントウに。書きたいことは山ほどあれど、過ぎ去ってしまえばなんてことないような気もします。(でも前の部署よりは作業量的にはなんてことない。問題は人のお世話です。自分でコントロールできない範囲のことってとても難しい)

忘年会にてラム肉専門店にいきました。見事にラム肉だけで、いくらラムが好きな私でも全部ラムはさすがにキツいなと思いました。でもとっても美味しかったので満足です。

2023年ももうすぐ終わりそうなので、2024年にやりたいことを100個挙げてみました。挙げるだけならめっちゃ楽しいです。来年の今日、どれだけ達成したか答え合わせをしてみようと思います。


https://nolty.jp/100nokoto/

昨日髪の毛を緑色にしたこととか、愛弟子と毎週走るようになったこととか、先日のM-1の見せ算や敗者復活のトムブラウンのこととか、色々書こうとはしていたのですが、体力とタイミングがあわなかったです。

ということで、恒例年末年始帰省です。今電車にのってるんですが、とても億劫です。私の楽しい年末年始はいつ来るのでしょうか。無心で家政婦と介護士を務めてきます。

みなさまは、素敵な年末年始をお過ごしください。
せめて、どこかのタイミングで山道ランを決行したい。

痩せる(何度目かの決意)

四万十ウルトラ以降お腹が減る病に陥ってしまい、割と自由に食べていたら(運動もしてるし!)、体が重くなってきた。っていうか、太ってきた。中年の自覚がまたなくなってた。(増えたら落とすのが大変!)

今より5kg落とす。ずっと言ってるけど、5kg落ちると標準体重になる。ランナーにしては、私は脂肪がつき過ぎている。食べるのも……ある程度は控える。
すぐ5kgは絶対無理なので(やれるんなら、さっさとやってる)とりあえず、3kg。3月の篠山までに。やれる気がしない。もう年末年始だし。弱気。

とりあえず、5日前からあすけんアプリ(半年課金)でレコーディングを始めた。効果のほどはわからんけど、食べることは躊躇するようになった。
そして、先月オープンしたジムで筋トレ+有酸素を週3を自分に課した。週末はロードで走る。ペラペラになりたい。筋トレはお尻とハムと背中に絞った。腹筋はまだはやい。これに取り組むと私の嫌気が勝つ。
あと、たんぱく質多め生活。85g摂取で、筋トレを無駄にしない。

テキ村を再読するところからはじめた。


まあ、今日は忘年会でラム肉食べに行くんだけれど。笑。

【速報】奈良マラソン2023

あれ、こんなにフルマラソンってしんどかったっけ?ってなってます。顔中、塩だらけです。
4時間30分に滑り込み、無事に生還しました。


奈良はリベンジを果たしたので、もうええかな。

▼前回2019年。5時間半の不甲斐ない記録。

③四万十川ウルトラマラソン(60km)振り返り 当日:2023/10/15

時間が経ってしまっているけど、とりあえずは下書きに保存している四万十60k記事を書いてしまおう。

▼前回
①四万十川ウルトラマラソン(60km)振り返り 前日:2023/10/14 - その件は、未だ迷宮入りです。
②四万十川ウルトラマラソン(60km)振り返り 当日:2023/10/15 - その件は、未だ迷宮入りです。

足の攣りの予感と暑さで折れそうになる(30km〜)

30k過ぎが1番辛かった。
急に足が重くなった。エイドで勧められるがまま座って休憩してしまったことが原因だろうなと推測する。
一人で山道を走っていると、右ふくらはぎがつりそうになる。つってしまうとこの後完全に走れなくなりそうで、歩きを交えながらやり過ごした。次のエイドで塩タブレットを食べて以降なんともなくなったので、塩分不足の可能性あり。

30k過ぎでしんどかった原因のもう一つにひたすら暑かったことがある。
私は暑いのは無理だ。日焼けも体力を奪うというので、今回はやけないようにネックウォーマー?と、腕カバー(なんていうの?これ)をきちんと装着した。眼鏡はいつものやつだったから、これはサングラスに変えた方が良い気がする。目からの刺激も結構体力を削る。(ラン用に買った度入りサングラスが家の中にあるはずなんだけど、見つからない)

ツアーでご一緒になった姉さまとは、エイドで会ったり別れたり。
人と一緒だったらめちゃくちゃ空気を読んでしまう悪癖が存分に発揮されてしまいました。エイドで必要以上に休憩をしてしまっているのが、ログからもわかる通り。そりゃあ、休憩していいんだったらずっと休憩したいですよ。しんどいですからね。でも、そこを自制して道中のペースをコントロールするのがランの醍醐味なんでしょう。(知らんけど)
今回の目標は完走なので、そんな自分に厳しくしなくても良いのですが。笑。誰にも強制されたわけではないし。しかし、休憩しながら、現地のボランティアスタッフの人たちと談笑し、四万十はいいとこやでというお話しをたっぷり聞けたので、それはそれで良いかなとも思ったり。


正直ここら辺のことは、もうあんまり覚えてないです。ただしんどかったな・・というくらいで。
ふらふらで常設トイレに入ったら、入れ違いに男子が入ってきたことでそこが男子トイレだったことが判明するんだけど、もうそんなことがどうでも良くなるくらいには疲れていました。笑。

12時間ペーサーを風除け(心の支え)にする(50km〜)

50kを過ぎたあたりから、17時半までにゴール(8時間)を正式に視野に入れた。あと10kとなれば頑張れる。
エイドで抜かれた100kの12時間ペーサーについていくことにした。この人たちについていけば8時間は確実。ペーサーのプロ意識に感服した。追い越す人には激励の言葉をかけ(まだ頑張れる人たちがどんどんペーサーに着いていく)、ついてくる人たちには次のエイドまでのお知らせをしてくれる。

「もう、足が痛いです」とペーサーにこぼす私。
「それは気のせいです。今はアドレナリンが出てるから痛くないです!」と笑顔で返される。
痛くないと言い聞かせて、すでに始まっている筋肉痛を無視して前へ進む。こうしているのってめっちゃ辛いけど嫌いじゃないなとも思う。

ラスト5kmの裏切り

残り5kで、ペーサーと同行者の姉さまにエイドで別れを告げた。「多分そのうち追いつかれると思うので、ちょっと先に出ますね」と言い残して。
自分のペースでどこまでやれるかやってみたくなった。絶対に追いつかれないようにお腹に力を入れて背筋を伸ばして、スピードを上げた。多分そんなにペースは上がっていなかったけど、結構まだいける気がした。山道に夕陽が差し込んでとても綺麗だ・・ということを感じられる余裕まであった。

次のエイドで少しだけ立ち止まろう・・と思ったけど、ゼッケンナンバーを読み上げられ、数メートル先で名前を呼ばれてエールを送られた。ありがとう!と声を絞り上げて返事をする。全く立ち止まるどころじゃなかった。笑。
最後の急な登りは早足で歩いて、下り以降のゴールまではノンストップ。ここの応援が凄くて全ての疲れが吹き飛びそうだった。もう終わりだと思ったらどんどん元気になってくる。ありがとう四万十。来てよかったよ、そして無事に完走できそうだよ。という想いが溢れ出した。


最後は、6'00"/k近く出てました。まだ余力は残っていたみたいです。

総括

  • まずはウルトラを完走した側の人間になった。これは純粋に普段の自信にも繋がる。
  • 初ウルトラ60kmは楽しめた。まず60kmでよかった。
  • 脇がヒリヒリすると思ったら、擦り傷みたいになってた。これは初の症状。プールで1km泳いだ時にもこんな感じになったなと。これはどうやって回避するのか?ワセリンを塗っておく?二の腕痩せておく?アームカバーでなんとかする?
  • 高低差とエイド一覧は持って走るべきだった。(姉さまが持ってた)この先に何があるかをなんとなくでしか把握していないのは精神的によろしくない。特にこの先また登りが出てくるのでは…という不安は持たないに越したことはない。公式から与えられている情報をちゃんと活用すべきである。これは今度のフルから実践しよう。
  • エイドの食べ物は同じようなものしかなかった。おにぎりは美味しくてどこかでは2個も食べてしまった。でも最後は飽きてしまって、ひたすらコーラを飲んでいた。コーラほど美味いものはないのではないかと思っている。今回はスポドリよりもコーラばかり飲んでた。あと、あったかい味噌汁はありがたかった。冷たいものと甘いものしか入れていない胃が落ち着いた気がした。
  • どんどん食べても良いというのが、食いしん坊の私にはあってる気がする。その土地の名物なんか食い尽くすウルトラも走りたい。
  • ウルトラはもしかするとフルより楽(いや、楽ではないけど)かもしれない。速く走ることにフォーカスをあてるのではなく、長い距離の中で自分の体の状態やメンタルの変化にどう対応していくかということが重視されるので、自分の体を使った実験みたいで面白い。歩くのも、休憩するのも戦略のうち、という逃げ道?があるのは気持ちに余裕ができる。
  • しかし、今回の休憩はとりすぎだと思う。もっとやれた。怠け癖が発動してしまったので、ずるずると引きずられてしまった。もっとメンタルを鍛えないといけない。足ももう少し楽に走れるように鍛えたい。
  • 次は100kmに挑戦。次の目標ができるのはわくわくしかしない。私はどこにいこうとしているんだろう。

牡蠣が食べられるようになった。。のか?

【2023/11/29 おもんな過ぎたので再更新。たいして変わってなかった…】

異動直後からほのめかされていた、システムのバージョンアップが何事もなく無事終わった。夏ぐらいから片手間にほぼ一人でやっていた。頼れる人がいないのはとても辛かった。指示をすればみんな手伝ってくれるけど、説明コストがかかる。数年に1回あるかないかのことに膨大なコストはかけられない。それにやるべき作業の正解がわからないので全てが手探りのなか進めるしかないので的確な指示も出せない。それでも若手にやってもらえそうなことをお願いしながら、彼らの知見を増やそうという努力はしてみた。やはりそれは手間が増えていくだけなんだけれど、立場上は後輩を育てることをしないといけないのだ。


結果。
想像をして、準備をしておけば特に大きな問題は起きなかった。一安心。全ての作業が終わって、お客さんからあれもしたいこれもしたいというご要望も聞くこともできた。とてもありがたい。信頼できる相手だと思っていただいただろうか。私でよければ出来る限り力になりたいとも思った。
これにより、若手後輩は楽しそうに新しいことに取り組んでくれたけど、ベテラン後輩はできないの一辺倒だった。できないじゃねーよ、やるんだよ。
育成は前途多難である。難しい。私には合ってない。笑。


しかし、とりあえず無事に終わった。
牡蠣が苦手だったのにカキフライが食べたくて買って帰った。ビールで乾杯して、美味しくいただいた。
真夜中、胃がギューっと痛くなって、吐いた。大して食べていなかったので、吐くものもあまりなかったんだけど。全身が寒くてガタガタと震えた。Excelのセルに入れなければいけないイベントが起こらないので右往左往している夢をみていた。ポケットが乱雑に並んでいて、そこから犬が顔を出していた。ふざけた世界だと、悪態をついた。


相変わらずハムはマシにはなってきているけど、まだ痛い。痛くなくなって欲しい。室内を歩く時はダメージはあまりないのに、外を歩くとかなり痛い気がする。ふくらはぎが原因じゃない気もしてきた。痛みのポイントがわからないのだ。とりあえず、腰も痛いので、今日は早く帰って横になりたい。

不穏な風向き

少年エースの付録で日常のレジャーシートを手に入れた。とてもかわゆい。大会の時には今までは四畳半神話大系のシートだったけど、これからはこれにしようと思います。

昨日の日曜日に30k走をした。途中で後輩ちゃんと合流したのであっという間の30kだった。快調で中盤は6分前後がしんどくなくてとても楽しかった。しかし、終盤に左ハムストが攣りそうで、ストレッチをしたら余計に痛くなりそうな不穏な雰囲気が漂う。

そして1日経った今、左のハムストだけ筋肉痛のような軽い肉離れのような痛みになってきた。(肉離れになったことないので想像の肉離れだけど)先日から使っているインソールでバランスが崩れたのだと思う。慣れないうちにこれで長距離は回避すべきだったな。とりあえず痛みが引くまではランオフ。数日で治る筋肉痛なら嬉しい。長引くようなら奈良マラソンを諦めなくてはいけない。。 
今までハムストリングに負荷がかかって痛くなることはなかったので、ここを使えてるというのは私に取っては進歩ではないかと思っている。故障してしまったら本末転倒だけれど。

それはそうと、明日は大仕事がある。夏くらいから普通の仕事と併行でやってきたけど、明日で一旦目処がつくはず。それを考えると、めっちゃ胃が痛い。無事に終わりますように。あと、この痛みが筋肉痛でありますように。

京都のビリヤニとヨーロッパの25周年と先斗町のクラフトビール。

無事にチャレンジ富士五湖ウルトラの足とお宿の目処を立てました。お騒がせいたいたしました。あとは練習のみですね。楽しみ。
(まだ四万十の記事が下書きに入ったままだ…)

さて、先日の11/21(火)。数カ月前から会社のスケジュールのいたるところに、「21日は休暇」と記載しているのに狙ったようにこの日に色々と予定が入りそうになる。

この日は20年以上前から(今はゆるく)追いかけ続けているヨーロッパ企画の25周年の一夜限りのイベントなのだ。

仕事なんかしている場合じゃない!

京都のビリヤニ

ヨーロッパ企画の諏訪さんたちが食べていたビリヤニ画像からお店を特定した。京都のビリヤニ専門店「INDIA GATE」。ビリヤニ単体はちゃんとお店で食べるのは初めて。
鯛出汁チキンとマトンのあいがけ&スパイス卵にした。ふわふわ。信じられないほどふわふわ。トッピングについてきた麻婆豆腐とめっちゃ合ってて、一口一口噛み締めながら食べた。美味しすぎた。

個人的にはビリヤニ単体だと物足りなさを感じちゃうのでスパイスがっつりの濃い味とあわせるとさらに好きになってしまう感じ。単体でももちろん美味しい。
スパイス卵の最後に残る感じが大好きだった。八角かなぁ、あれ。

ヨーロッパ企画の25周年公演「きっと私UFOを見た」

チケットは取ってたけど何が行われるかは全く調べずに京都の南座到着。

花道からタイムマシンが競り上がってきて(ヨーロッパ企画はタイム界隈を牛耳っている?劇団です)、過去の活動や公演を遡っていくわくわく展開だった。ヨーロッパと出会えてよかったなぁ、としみじみ熱くなった。
私がヨーロッパ企画を観たのが2001年近鉄小劇場サマータイムマシンブルース(STMB*1 )。これが最高に面白くて、どうでもいいことをぐだぐだと喋って笑っている男子たちの集団に夢中になる。当時の私に、それから20年以上経っても面白いままだよと伝えてあげたい。
(私が熱くなった時代の振り返りはダイジェストでぱたぱたと過ぎていったけど。笑)


後半はスペシャルすぎるゲストのイノッチ(永野さんのイノッチの発音が変だったな。笑)登場で大盛り上がり。昭和島ウォーカー(舞台)からのつながりだよね。きっと。

古参ファンの脳裏にはもう一人もっと大事な人がいるだろう!と思わなくもないが、お祭りに水を差してしまうので、こっそりもごもご言っておく。他人の人生をとやかくいう権利は私にはない。

今までのヨーロッパも、これからのヨーロッパも変わらず愛し続けるだけだ。箱を推しているんだから、箱への愛は揺るがず注いでいこう。

先斗町クラフトビールを頂く

先斗町クラフトビールを頂きながらヨーロッパ話に花を咲かせる。大嫌いなタバコの臭いが充満していたけれど、気にならないくらい夢中で喋ってしまった。(嘘です。気になりました)

一緒に南座に行った京都の友人は、「建てましにつぐ建てましポルカ*2」に私が連れて行ったらしい。今調べてみると2013年ではないか!連れて行ったことは覚えているけど、どの公演かなんて覚えてなかった。いつのまにかヨーロッパ企画観劇は彼女との年一のイベントになっている。なんと10年前ではないか!その彼女は今は自らヨーロッパのイベントに行っている。そうして私より詳しくなっている。感慨深い。自分の好きなものを自分以上に好きになってくれるなんてうっとりするほど甘美なことな気がする。

公演終わりに合流したもう一人の友人はもう出会いも忘れたくらい。(本当は覚えてる*3けど、詳細はうやむや)彼女を通じて、色んなヨーロッパ好きな人たちと色んなところで繋がることができたんだよね。(ヨーロッパだけじゃないけどね)

そんな私の好きな二人とビール。最高ではないか。もうこんな夜なんて一生来ないかもしれない。世界に多少の理不尽があっても生きられる。
ヨーロッパ企画にもお友達にも感謝。

昔から色んなお芝居を追いかけてきたけど、20年も経って変わらず(厳密にはあちらの状況もこちらの熱量も多少は変わってるけど)今も年一回、芝居を観せてくれているってたぶん奇跡だと実感している。*4これって当たり前ではないということを噛み締めながら、楽しんでいきたいですね。

*1:はてダにこのキーワードを作ったのは私だったりする

*2:https://www.europe-kikaku.com/shop/eurodvd021.html

*3:【私信】オリテンではないと言ってたけど、オリテンでした。2005年じゃんこれ!オリジナルテンポ『ウェイティング フォ ゴドー』ソース→ http://sunday-go.jp/member/worry.html

*4:解散したり、大幅に形が変わったり、別次元で活躍してたり、こちらが完全に離れてしまったり…ほぼ変わらないなんてことは、ほぼない。