その件は、未だ迷宮入りです。

ぽくぽく走ったり、カレーを食べたりします。知らんがな、のことしか書いてないです。

ただ皮下脂肪の現実を突き付けられただけだった

節分翌日。スーパーに行ったら、カットされた巻き寿司が前日の半値くらいで売られていました。いつもより具材は豪華に見えました。これって前日の…いや、野暮なことは言いますまい。(食べ損ねた海鮮巻きがあったら買おうと思ってたけどなかった…)

月曜日の帰宅ラン(いつもの半分の距離)の時から、右足の歩き始めが電気が通ったようにピリッとするので(親指の付け根から右太腿から腰までな気がする)平日は月末月初作業も立て込んでたので一旦ランは回避。ほとほと嫌になってきた。

金曜あたりから体が動くような気がして、土曜日は行けるところまで(でもできれば20k)チャレンジ。最初の2kはキロ6分ちょっとで息を整えるのに必死だったけど、それ以降は5'40/kから5'50/kで安定して走れた。練習でようやくここまできた。ジョグとしては走れていないけど、めちゃくちゃ苦しいわけでもなかった。このスピードでどれくらいもつのだろうか。17kを過ぎたら膝がピリッとし始めたので、ここで一旦終了。偉い私。途中で止められた。


平均心拍数 157bpm

膝が無意識に内側に入ってる。言われてみればそうなってる気がする。内転筋が弱い、股関節が固いからだという説を信じて、内転筋、股関節周りを重点的にストレッチしてから出発した。結局ピリッとして止めたけど、走る前よりも外腿の張りが軽減した気がする。気がするだけかもしれないけど。
ちょっとだけ、絶望感が減った。腸脛靭帯炎、嫌い。

先週腎臓の不安からCTをとってもらった結果を聞きにいった。腎臓どころか膵臓も肝臓もとくに綺麗なもんだということだ。内臓系はどこも悪いところは見当たらないとのこと。そのCT画像にはお腹周りに厚めの皮下脂肪がばっちり映っていて、わかってはいたが衝撃をうけた。
これをすっきり落してしまえれば、ずいぶんと体が軽くなるだろうな。(遠い目)