その件は、未だ迷宮入りです。

ただのひよっこのランログです。

むしゃくしゃしていた。なんでもよかった。

「なんて日だ」
恥ずかしげもなく仕事中に(それも割と大きな声で)口に出してしまうくらい、散々な1日だった。
水筒のお白湯が鞄の中に全部こぼれてしまって、水を滴らせながら出勤していた時からすでにおうちに帰りたかったのだ。

夕方からはずっと怒っていた。ずっと小刻みに震え、最終的には脱力感だけが残った。自分が怒りを感じていることが、正常なのか異常なのかもよくわからなくなってしまった。私が狂っているのかもしれない、そう結論付けてしまいそうになるくらいに。

むしゃくしゃしていたので、家に帰って迷いなく着替えて、夜の街をむちゃくちゃに走ってきた。ランを始める前なら、確実に泣きながらワイン1本くらいは空けていただろう。そう考えるととても健全。

【2018年12月17日(月) runlog】


全く爽快ではなかった。
うまく呼吸が出来なくて、心臓がただただ苦しかった。
無駄な動きが多すぎて、走っても走ってもスピードに乗れない歯がゆさ。耐えきれなくて、信号で止まって肩で息をする。残る疲労。滲む涙。もつれる足。ぱんぱんに張る脛とふくらはぎ。
あんましこういう感情にまかせて走るのは良くないだろうな。
あと、5分半/km、全然余裕にならないわ。

そして、疲れているのに気が立ち過ぎて、眠れない。今。